真田まことの乳首が見たい│グラビアアイドルの乳首が見たい

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8 動画作品

プロフィール

氏名	真田まこと SANADA MAKOTO
誕生日	1994年12月28日
出身	東京都
血液型	A型
サイズ	B95 W68 H95 S24.5
趣味	ゴルフ、カラオケ、旅行
特技	口笛、歌、料理
所属事務所	マグニファイエンタテインメント株式会社

ＳＮＳ

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好きなもの

水樹奈々のファン
実はこの世界を目指したのは水樹奈々さんがきっかけで、いつかはアニソンを歌えるグラドルを目指していきたいと思っている

岡崎体育の音楽の才能
音楽（髭男etc）やお笑い（サンミュージックGETライブetc）のライブ参加
走るのは苦手

インタビュー

――現役看護師として働きながら、なぜグラビアに？

もともと芸能のお仕事に興味があって、学生時代は歌を習って、オーディションを受けたりしていたんですけど、1次審査を通っても2次審査に行けないという謎の現象を繰り返していて。

自分に自信がなさすぎたんです。それで看護師になったんですが、去年スカウトしていただいたのをきっかけに、やっぱりまたチャレンジしたいなと思って。

――現在は美容クリニック勤務と聞いたけど、もともと大学病院で手術室の看護師をやっていたんだって？

緊急のオペとか帝王切開とかある、けっこう忙しいところで働いていました。採血は得意で、「血管が出にくいんです」という患者さんでも、割と失敗しないので（笑）

――どうして看護師に？

人のために働きたいのと、あとは緊迫した空気の中に身を置きたいタイプなんですよね。

――撮影でもちょっとしたハプニングがあったよね。

衣装合わせの段階から胸が暴れてしまって、下着に収まりきらなくてスタイリストさんに迷惑をかけました（笑）。大きさもなんですけど、たぶん柔らかすぎるんだと思います。

胸の感触を例えるとしたらわらび餅ですかね。
水風船ほどの張りはないですけど、とにかく柔らかいです（笑）

――ボディーラインを保つためにはどんなことをされていますか？

パーソナルジムに通い始めました。週に2回くらい行っていて、ジムに行った次の日は筋肉痛がきますね。今はお尻をきれいに作りたいので、ヒップトレーニングをメインでやっています！　デッドリフトとかスクワットで臀部を鍛えています。

外科の現役看護師、デビューのきっかけはスカウト

外科の現役看護師として病院勤務をしている真田は、今回グラビアデビューしたきっかけを聞かれると「街中でスカウトしていただきました」と明かし、芸能活動など表に立つことに興味があったそうで「トライしていた時期もあったんですけど、自信が持てなくてなかなか前に進めない中、去年、お声がけいただいて褒めていただいたというのと、社会的にもいろいろと経験を積んで自信が出てきたので、やりたいことをやろうって一歩踏み出しました」と説明。
テレ東のとある番組に素人として出演していたとの情報も。

最初は水着に抵抗も「自分だけどきれいだなと思えた」

水着姿になることへの抵抗はなかったか尋ねられると「胸が大きいというのは周りから言われていたので生かしたいなと思っていたんですけど、自分が思っている水着とグラビアの水着は全然種類が違って、最初は戸惑いがありました」と吐露し、「でも、撮ってもらった写真とか映像を自分で見たら、自分だけどきれいだなと思えたので、それで抵抗はなくなりました」と笑顔を見せた。

グラドルの目標は小池栄子

グラビアアイドルとしての目標を聞かれた真田は「1番目標としているのは、雑誌の表紙をさせていただきたいというのと、カレンダーを出したいですね」と目を輝かせた。目標とする人については「小池栄子さんが憧れですね。小さいときからバラエティ番組とかで出演されているのを見ていて、グラビア枠で出ていた中で今は大女優さんとして活躍されているので、ゆくゆくはそういう方向に行きたいなと思っています」と言葉に力を込めた。

看護師とグラビアアイドルの両立目指す

看護師とグラビアアイドルの両立はできそうかとの問いには「芸能活動がOKな病院に勤めさせていただいているので、両立していけるかなと思います」と答え、仲のいい友人にはグラビア活動をしていることを明かしているそうだが、患者さんには教えていないそうで「バレないかとは思います。普段は地味に仕事をさせていただいているので(笑)」とコメントして笑いを誘った。